PSoC書き込み器の製作
Cypress社の2.4GHz用の素子を使うのに他社のCPUではイチからフプログラムを作成しなければならないなど何かと不便なため、PSoCを使える環境を構築することにしました。
普通ならばMiniProgかMiniProgが付録についている書籍を買ってきて始めるところですが、仕事でやっている訳でもないので、何か家計にやさしい方法はないかと探した結果、書き込みと書き込みソフトの自作を行っている人がいて、その成果を公開して下さっていたので、それを参考に書き込み器を自作してみました。
写真右奥が今回作成した書き込み器で、ICとトランジスタが各1個、ダイオード5本、抵抗とコンデンサがそれぞれ数本づつと接続用のコネクタから出来ています。写真手前がPSoCの載ったブレッドボードで動作確認用のLEDも一緒に実装しています。右奥は4段階で電圧が変更可能な電源(どう見ても電池ですが)です。ニョロニョロと伸びているケーブルで写真の外のPCのプリンタポート(死語?)に接続しています。
実際に書き込んだ素子の動作確認を行っています。内容的にはPSoCのセミナーで最初の方でやっているものと同じです。(使っている素子が違います。)
製作したものの回路図です。

回路図中に書いてある通り、素子に供給する電源をOFFしても電源電圧がかかったままだったため、ダイオードを1本追加しています。その他はオリジナルの回路と同等です。
書き込み器自体の電源は基板からでたケーブルに電池用のスナップがついていて、適当に電源を接続するようにしています。単三電池3本(5V系に相当)と単三電池2本(3V系に相当)の両方で書き込みが出来たことを確認しています。
さぁ~~~、次は13MHzの水晶を買ってくるか、手持ちの2.4GHzのモジュールをつなぐか、、、どっちからやろうか。
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