CYRF6936のお勉強2
英文のデータシートを読む(眺める)のばかりだと飽きるので、入手していたサンプルとWEB上であちこち探し回った部品が集まりつつあるので、基板を作成しました。CYRF6936とアンテナの間に使うチップのコイルと表面実装の水晶振動子が見つからなくて結局海外から通販しました。( コイルと水晶だけで海外からの送料を負担するのも悔しので、他の部品もついでに購入しました。)
2回失敗して手持ちの両面感光基板が無くなったので、とりあえず片面感光基板にしました。2.4GHzの回路がこのままで動くとは思えないので、裏面には銅箔テープを貼ってグランド面にする予定です。回路自体はデータシート記載の回路とほとんど一緒です。
左上部分の空きスペースは水晶発振子を実装するのですが、まだ届いていません。(WEB上で確認したら明日(22日)出荷予定になってました。)それと電源ラインが一カ所だけ通せなかったので基板表面に電線を這わせる予定ですが、これもまだやっていません。
下のクネクネした所はアンテナです。
この段階で重量を計ってみました。
赤外線受光素子と比べると1桁重いです。この基板は無線系だけなので、これにCPUとドライバの載った基板がセットになると合計と5gくらいになりそうです。
さて、もう一枚作らないと通信できるかどうか確認できないのですが、疲れたのでまた明日。(本当はもう一枚作っても通信制御のソフトとそれを動かすCPUの載った基板も作らないと駄目なんですが。)
<9月25日追記>
もう一枚作成。サンプルで入手した残り3個のCYRF6936は両面基板を入手して作成する予定ですが、中国あたりの基板屋さんに頼んだ方がいいかな?
裏面の銅箔(銅箔テープ)と表面のジャンパ線1本、接続用の端子もハンダ付けしました。裏面の銅箔テープと表面のパターンは0.8mmの穴を開けてリード線の切れ端でつないでいます。(計16箇所)それと気休めかも知れませんが、酸化防止のために補修用のレジストを塗っています。
まだ水晶振動子がついていませんが、この段階で3.4gになりました。端子と表裏の接続に使ったリード線のハンダが結構重いようです。
<9月28日追記>
現状で入手できそうな水晶振動子の中で一番小さいものを海外にオーダしていたのですが、”pending”されていました。そこで、上の写真の基板に何とか実装できそうな2番目に小さいものを今度は国内の某通販にオーダしていました。先程ブツが届いたのですが、数ミリ大きい・・・・・WEBで確認したら別のものでした。(周波数はあっていましたが、大きくて実装できない。)
ということで、まだ動作確認できていません。
<10月1日追記>
国内でオーダした水晶振動子が先程到着しました。これと前後して海外にオーダして"pending"になっていた分も「送ったよ~」メールが来ました。10個で1ドル半の部品の送料が20ドルだそうな・・・・。(泣)よく確認しなかったこちらのミスですが、すっごい悔しい。しかもこの部品って余ってしまう。
教訓:「手抜きしないでコイルくらい自分で巻こう」
って言うか、この手の回路で(アンテナ周りで)使うようなコイルは基板のパターンをくねくねさせればできちゃうんですが。(基板の特性と線の幅と長さで計算できたはずですね。>>>これでも電子通信工学科卒)
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)












最近のコメント